ＧＬＡＹ 音楽プロデューサー佐久間正英氏 末期がん

音楽プロデューサー佐久間正英氏　末期がん

音楽プロデューサーの佐久間正英氏（６１）がブログで

末期のスキルス胃がん

であることを公表した。

ブログによると、佐久間氏は今年４月に

「発見段階で医者からは手の施し様はあまりない事を聞き、発見された転移部位の問題もあり

手術や抗がん剤などの積極的なアプローチにはリアリティを感じなかった。」

ことからワクチンと漢方による治療を開始。

一時期は体調が回復したが７月の検査で転移によるものと思われる脳腫瘍が見つかり、８月３には肝臓

脾臓への転移も認められたという。

「思った以上に進行が早かったようだ。早ければ１～２ヶ月、長くても年内持つかどうか。」

８月６日には都内で行われたライブイベント「ａ－ｎａｔｉｏｎ」に参加。

本番前に脳の障害から「左腕、空間認識がおかしくなる。」

１４日に脳腫瘍の手術を受ける。

「きっと元気になって戻ってくる。」

とつづっている。


佐久間氏はプロデューサーとしてＧＬＡＹ、ＪＵＤＹ　ＡＮＤ　ＭＡＲＹ、らを手がけた。


8/10　１２時のニュースから



私のお義母さんも乳がんでしたが、発見が遅く末期でした。

同じように抗がん剤などの治療はせず、転移もあり見ていて辛かったです。

佐久間さん、手術が終わったら元気になって戻ってきてほしいです。

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